大人気『鋼の錬金術師』の原作物語と頭脳戦闘が楽しめるタクティカルRPG！

「ハガモバ」を実際にプレイしてみた私が、一番面白かったポイントは、原作ファンも、アニメファンも楽しめる原作のストーリーに沿った戦闘です。

バトルでは、アニメ調の3DCGによる迫力のある戦闘を見ることができます。

また、ストーリーに沿ったバトルが設定されているため、原作ファンやアニメファンも楽しめ、『「鋼の錬金術師」」の世界観に引き込まれます。

海外リスナーが多い私のファンも言語が分からずとも3DCGの迫力、クオリティの高さにびっくりしていました。

バトルは、マス目で区切られたストーリーに沿ったフィールドをユニット（ハガレン登場キャラクター）が移動して戦うタクティカルRPGのバトル方式となっています。

攻撃の順番を考え、それぞれの持つユニットの持ち味を活かすことができるかが勝利の鍵を握る、いわゆる頭脳戦を楽しむことができます。

やり込み要素も豊富で、ユニット育成、各勢力ごとに行うユニットの絆強化、ギルドに入り「ハガモバ」ファンとの協力プレイ等もできちゃいます。

また、ゲーム内イベントやガチャなど、様々なイベントがあり、飽きることなく楽しむことができました。

そして、なによりも最高なのがハガレンの推しキャラクターへ「ハガモバ」ゲーム内でプレゼントをあげることができます！

これは、原作やアニメファンとしては最高！

推しにプレゼントをあげることで自分自身も幸せになれます！

ぜひ、みなさんにも「ハガモバ」をプレイしてほしいです。

私は、「ハガモバ」をプレイした中で特に 「痛みを伴わない教訓には意義がない。人は何かの犠牲なしには何も得ることはできないのだから。」というセリフが印象に残っています。

これは等価交換の法則と言われ、「何かを得るためにはそれと同等の代価を払う必要がある」という考え方です。

得られにくいものほど代価（痛み・犠牲）が大きくなっていきます。

何かを得ようと行動・挑戦することで得た経験が、自分自身を成長させる糧となるという言葉だと私は解釈しました。

人は、何かを得るために、辛い経験や失敗をして、成長していきます。成功の裏には何かしらの犠牲があるということです。その犠牲は、時間や物、人間関係など様々で、その代価から得られる物もまた様々だと「ハガモバ」をプレイしている中で感じました。

私は、失敗をしても、その対価によって得られたものに気づくことができるかが大切だと思いました。

VTtuberとして活動している私にとって、この言葉はとても心に響きました。

VTtuberは、時間や努力をしたからといって、それが必ず成果や結果にはならない、そんな世界です。でも、その失敗から得た知識、経験は必ず何か得ているものがあるとそう思えました。

失敗しても乗り越えて成長に変えていこうと勇気をもらえるセリフです。

これからも、この言葉を胸に頑張りたいです。

この度は、『鋼の錬金術師 MOBILE』公式イベントに参加させていただき、ありがとうございました。

『鋼の錬金術師』のファンの一人として、公式イベントに参加できたこと大変嬉しく思います。

ファンの皆さんと一緒にイベント期間頑張れたことも良い思い出になりました。

一緒に頑張ってくれたファンの皆さんありがとうございます。

また、「ハガモバ」のストーリーを読み返して、楽しみたいです。

イベント企画お疲れ様でした！！

面白かったところ、というよりは個人的に他には無さそうな育成システムです！

凸も、ただ重ねるだけではなく他の素材が必要だったり、細かい要素がたくさんあり

色々と考えることができるので、リスナーさんに教えてもらいながら出来て楽しかった部分です！

サイドストーリーが！！すごくて！！！

私の語彙力ではなかなか伝えられないですが、

原作にはないオリジナルストーリーで、これがなんと本編のストーリーを補完してくれる

最高のストーリーになってます！個人的にシェスカのストーリーが大好きです！

原作やアニメにはなかった部分を上手く補完してくれるので、ハガレン自体の解像度が上がります！

私が好きなキャラはヒューズです。そして今でも大好きなんだなとハガモバのおかげで思い出すことが出来ました。

プレイ前はハガモバで原作の部分をどう表現してるのだろうって正直不安な部分がありました。

好きな作品、思い出深い作品だからこそ、良い意味でも悪い意味でも歪んで欲しくなかった。

正直な感想、発信をしてもいいとイベントの参加時に伝えられていたのもありますが、

私自身嘘が吐けないので、悪かったら悪いと言ってしまうので、そこも合わせて不安でした。

でも、それら全ては私の杞憂に終わりました。

ヒューズが亡くなり、棺桶が運ばれるシーン。

アニメ寄りの表現になるのかと思いきや、原作の良さを活かし、オリジナルで切なさを表現。

……原作を知っていなくても涙腺を刺激されたと思います。

ハガモバのために新たに声優さんに声を入れて頂いた、とのことでしたが、その演技でも泣かされました。

そのストーリーの後、しばらく動けなくなりました。

原作を読んでいてストーリーをしっかり覚えていたはずなのに、覚悟していたはずなのに

想像の遥か上のものを見せられて配信中にも関わらず衝撃を隠せませんでした。

もう原作で読んだのは何年も前のことなのに、記憶の中の切なさを悲しみを再度、

高解像度で見せつけられた気分。

良い意味で残酷で、物語の始まりを意識しましたし、悲しいけれどヒューズが亡くなることで

進む物語があって他の登場人物にも影響してくる、大事なシーンだと思います。きっと避けることはできなかった。

私のハガレンの始まりはヒューズと言っても過言ではないので、改めてヒューズの良さ、失う悲しみを思い出せてよかったです！

改めて、ハガモバというゲームにイベントとはいえ関わらせて下さってありがとうございました！

正直、お誘い頂いたとき時期的に忙しいことが分かっていたので参加どうしようか非常に悩みました。

けれど、大好きなハガレンに関われるということで、無理やり時間を作って参加させて頂きました。

それくらい思い入れのある作品ですし、ハガモバ自体もリリースの際やろうと思っていたゲームだったのでお誘い頂き本当に嬉しかったです！

今後もハガモバを一緒に盛り上げていきたいです！

魅力的なキャラクター達の戦闘シーンです！！

キャラクターひとりひとりの個性がしっかり出ているスキルや連携攻撃が見ていてとてもテンション上がりました！！

実装キャラがすごく多いので推しキャラの戦闘シーンをボイスありで豪華に楽しめ、さらにスキルもキャラの性質を見事に現していてファンの方には特に堪らないのではと思います！！

勢力が同じなら連携攻撃もできるので原作では見られないような

「このふたりの共闘を見たかった！」なコンビでの戦いを楽しむことができるのはこのハガモバならではですね！

面白い要素が多すぎて1番を決めるのは本当に難しかった、、！！

印象に残ったセリフ、シーンはマスタング大佐の「いかん、雨が降ってきたな」「いや、雨だよ」です、、！！

これはもう名場面中の名場面、名台詞中の名台詞ですが、ハガモバでも1番心にきたのはこのセリフでした。

原作を追体験し、ハガモバの世界に入り込むことによってさらに没入感の増したこのシーン。

普段滅多に弱いところを見せないマスタング大佐から零れ落ちてしまった“雨”

きっとそのひと粒ひと粒には数え切れないほどの大佐だけの想いが詰まっていて、どうしようもなく溢れ出てしまったのだろうかと思うと本当に胸が締め付けられました。

全てを理解し全てを言葉にすることはとてもできないけれど、全人類に見てほしい。

嗚咽が止まらないくらい雨が降りました、、

そして好きなエピソードはサイドストーリー第9話の「軍部祭り」です！！

メインストーリーでぽっかり穴が空いてしまった後に、こういうのが見たかった！！！ってほっこりできるエピソードです、、

サイドストーリーはメインストーリーでは描かれていない場面がたくさん見れて、「あの時ここではこんなことがあったんだ、、！」と隅々までハガレンの世界を楽しめます！！

そこもすごく良かったです！

今回も素敵な企画に参加させていただけて本当に嬉しく、そして楽しかったです！！

ハガレン好きには堪らないフルボイスでのストーリー追体験、びっくりするほど綺麗な映像、プレイしやすい易しいゲームシステム、できることの豊富さなどなど、やり込みたくなる要素満載の素晴らしいゲームでした！！

ハガモバは完全初見プレイであまりプレイしたことのないシステムのゲームだったのですが、そんな自分でもすぐに慣れて進めるようになりました！

原作ファンの方にはもちろん、これからハガレンを知っていくという方にも！ぜひたくさんの方にプレイしてもらいたいなと思います！

そして、ひとりじゃなくて皆さんと一緒にハガレンの良さを共感しながらプレイできたということもハガモバを心から楽しめた理由のひとつです！

本当に素敵な10日間をありがとうございました！！

これからもハガモバ楽しんでいきましょう✨